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Dimanche 真夏のスパークリング&フードのペアリング

7月末のDimanche会のテーマは『真夏のスパークリングワイン&フードのペアリング対決!』

駅から5分少々歩いただけでしばらく汗が止まらない暑~い日で、まさに泡日和!

ひとり1本のスパークリングワインとそれに合わせるおつまみを持参しました。

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今日もよろしく!乾杯~♪

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スターターのワインのオーナーMちゃんから早速のブラインドクイズ出題!

品種は何でしょう?



頭の中のサビついた引き出しをガタガタ開けながら(笑)みんなであれこれ議論。
私の推測は”セミヨン”としてみましたが・・・

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DLC Perles de Gironde


ボルドーの中洲のカベルネ・ソーヴィニヨンで造られたスパークリングワイン。



そのMちゃんからの何ともフォトジェニックなおつまみ!

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クリームチーズにナッツ、パセリ、ハムなどを刻んだものを混ぜ、さらに表面にもまぶしたものだそう。
味もしっかりしていて美味しいです。
人が集まる時にはビジュアル的にも盛り上がりますね!





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私の持参ワインは丹波ワイナリーに行った時に買ってきたコチラ→



京丹後産サペラヴィ スパークリング 2016

ジョージア原産のサペラヴィを京都丹後弥栄町で栽培したブドウを100%使用。
原種に近い品種で、少し山ぶどう的な要素が感じられ、ジョージアで育てるサペラヴィはボディ感あふれるタイプとなるようですが 京都丹後で栽培されたサペラヴィは、北欧系の品種らしく酸度が非常に高く、色濃い赤品種でありながらタンニンはほとんどない特徴があります。
(丹波ワイナリーHPコメントから抜粋)

ワイナリーHPのテイスティングコメントに 赤色系ベリー、キャンディ、生食用葡萄の香りにエピスやニッキ、漢方薬のようなスパイシーなニュアンス、とあったので 合わせたおつまみは

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うざく 山椒を効かせて


蒲焼きの香ばしさとさっぱりとした酸味、そして山椒のスパイシーな香りとほのかな刺激。
自分的にはかなり気に入ったマリアージュでした^^



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こちらも丹波ワイナリーで買ってきた鹿肉サラミ






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今回の持寄りワインになんとドン・ペリニヨン様が!!





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オーナーMさん、大変ご馳走様でしたm(_ _)m


みなさんの美味しいおつまみいろいろ。
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Mさんのラタトゥイユ 温玉のっけ




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こりゃたまらーん(*^_^*)♪


この日のスパークリングワインのラインナップ
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暑さのせいか楽しいおしゃべりのおかげか、この日はみんな絶好調でいつもよりだいぶ早い時間に全て完飲。

少し物足りなさを感じた私たち、前回のテーマ”コンビニワイン”での傾向も踏まえてお隣のコンビニで追加ワイン調達w
しかも3本^^;


しっかり全て飲み干しての閉会。よく飲みました~^^
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by que_sera_sera_sya | 2017-08-20 12:12 | ワイン | Comments(0)

まんもちゃん@新栄

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前述の清塚信也さんのピアノコンサート会場を後にして 碧南から名古屋の新栄へ。


初訪問の串カツ屋『まんもちゃん』にてワイン会です。



以前友人宅での飲み会の際に”ココでのワイン会を是非!”と盛り上がり、Nさんがセッティングしてくださいました。


今回は9名での貸切り、ひとり1本ワイン(以外もOK)持寄りの会です。

お酒の持込み料は1本¥1,000だそう。


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ひとまず8名時点でのラインナップはこんな感じ。

素敵なワインがいろいろ~
唯一の日本酒(左)『聚楽第』は 佐々木蔵之介さんのご実家の酒蔵のお酒ですって!

私は軽くソースのかかった串揚げをイメージして マルサン葡萄酒のMIWAKUBOメルロー&プチヴェルドー2011を持参しました。

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で、最後のお一人が持参くださった右のワインも加わって9本。



ではではひとまず「かんぱーい!!」
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今回はお料理¥4,000のコースでお願いしていますが、こちらのお店、お肉屋さんの直営とあって店内に貼ってある単品メニューがびっくりするくらい激安でした!
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お店名物のうずら卵は とろりと黄身が流れ出す絶妙な揚げ具合!

いよいよメインのシャトーブリアン!
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ご覧ください。この見事な火入れ!!
めっちゃめちゃ美味しかったです!

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ハムカツ




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黒豚コロッケ、メンチカツ



写真の撮り忘れもあったような気もしますが、どれも美味しくてお腹いっぱい。

みなさんのワインやお酒も素晴らしかったです。


ご馳走様でした&ありがとうございました~♪





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by que_sera_sera_sya | 2017-08-13 17:25 | 外ごはん | Comments(0)

ブラインドワイン会 ~カーザデッラマンテ

サンクサンスの周年パーティー(前記事)に寄らせていただいたあと、友人たちとのワイン会へ。

今回はO女史の幹事にて 会場は矢場町の『Casa dell'amante(カーザデッラマンテ)』
私は初めておじゃましました。

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この会はワイン持ち寄り。
ゆるーくですがいちおうブラインドテイスティングします。

ただし時間が経ってしまって飲んだコメント覚えてないので書けません^^;



泡2種からスタート。



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ゴッセ セレブリス エクストラ・ブリュット ロゼ 2007

ゴージャス~(*^。^*)



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ハーダーブルグ パ・ドセ



アルト・アディジェ州で造られる イタリア最北のスプマンテだそう。
日本ではアルト・アディジェの泡自体があまり知られていませんが、イタリアでは知名度の高い生産者のようです。
フェッラーリやロターリで有名なトレントDOCを擁するトレンティーノのお隣、と思えば確かに良質なスプマンテができるのは納得、ですよね。

希少な味わい、ありがとうございます♪


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Casa Wallace Il Rosso


ピエモンテの自然派ワイン
ブドウはドルチェット。

どっしりフルボディ


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この日は0次会が効いたようで見事に酔っ払いました・・・




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by que_sera_sera_sya | 2017-07-17 09:59 | 外ごはん | Comments(0)

Cinq Sens(サンクサンス) 2周年パーティー

6月某日、定期的に開催している友人たちとのワイン会 に行く前に、ちょっと0次会w

池下のワインバー『Cinq Sens(サンクサンス)』の2周年パーティーへ。

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きれいな飴細工のお花の横には マジパンでできた伊藤ソムリエ♪
(よくできてる~^^)


2周年、おめでとうございます!





イベント参加費でワインは泡、白、赤 たくさんの種類のワインが楽しめるスタイルでかなりお得な設定でした。
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ライトなおつまみもいろいろ、そしてこちらのお店はスイーツも力を入れていらっしゃいます。
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あれこれ楽しみたいのはやまやまながら、1時間半ほどで失礼して次の予定へ。
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by que_sera_sera_sya | 2017-07-17 00:20 | 外ごはん | Comments(0)

ワイン会6月 ~居酒屋ばんどう

定期開催の『ばんどう』でのワイン会。(お店はお休み)
今回のワインセレクトはばんどう店主にて
”疲れも吹っ飛ぶ美味しいワイン”!

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まずはシャンパーニュ ブルーノ・パイヤール 2003

泡もシルキーでなめらか、酸もまだしっかり感じられてバランスのとれた味わい。
品格があって当然美味しい、のだけれど 想定内というか。
ちょっと期待し過ぎたかな。
もう少し時間かけて飲んだらまた違う印象現れたのかもしれませんが。

2本目は
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ジュブレイ・シャンベルタン 1er レ・コンボット 1979 /ルモワスネ


抜栓直後からもう芳香抜群で素晴らしい!

コンディションも申し分なく、38年の歳月をかけてこなれた何ともなめらかで美しい味わい。

ずーっと香りを嗅ぎ続けていたいほど。




     この日も持参した三五八漬け。好評完売♪
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店主が飲みながら作ってくれたおつまみいろいろ。
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3本目はスペインのデザートワイン



このあとの予定もあったので3本で終わろうね、って話していたのに 結局もう少し飲んじゃう?ってことになり(意志弱っ)

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ここで登場したのが、コルクを抜かずにワインを注ぐことができる革新的なアイテム”Coravin”

ウワサは聞いたことあったけど実物初めてみた!


コルクにニードルを刺し、必要量のワインを汲み出すのと同時にアルゴンガスが注入されて瓶内の酸化を防ぐ仕組みになっているそう。
コルクに針が通ったことで開いた細い穴はコルクの特性上しばらくしたら元に戻って塞がれるので密封が保たれるという仕組み。
すごい。
抜栓しなくてもお味見ができて、さらにそのままずっと保管できちゃうという画期的なワイングッズ!

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3本+お店のワインちょっとずついろいろw、を満喫したあと
 みんなで久屋大通公園のイベントに寄り道 ⇒ チアの中部地区大会観戦 ⇒ 金山の飲食ビル内の場末感漂う(新しい店だけどね)居酒屋
というイベント盛りだくさんな日でした。




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by que_sera_sera_sya | 2017-07-16 23:50 | ワイン | Comments(0)

Dimanche 美酒鍋&CVSワイン会

先月のDimanche会は、某杜氏が親の会。
今回はWテーマで

テーマその1 『ワイン男子がおススメの美酒鍋とワイン』

Dimannche会を主催しているシニアワインエキスパートMちゃんの推薦により、ソムリエ協会発行の機関紙『Sommelier 156号』の”あなたの街のワイン女子&ワイン男子が大集合!”のページに登場した某杜氏♪
誌面でおススメしてくれた家飲みワインと速攻おつまみを再現して、そのマリアージュを検証しちゃおう企画!

テーマその2 『コンビニでワインを買おう!』

昨今のコンビニワインは昔よりも格段に充実している様子(某杜氏見解)?!
参加者各自が事前にコンビニでワインをリサーチしつつ、気になるワイン(今回は目安として¥1,300以下)持ち寄ってその実態を検証してみようという趣旨です^^

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参加者持ち寄りのコンビニワインの中からスターターは私持参のスパークリングを。


 ブーケ・ドール・ブラン /フランス

この価格帯でフランスの泡が買えるとは、と。
シャルマー方式で、ぶどう品種はシュナン・ブラン、コロンバール、ユニ・ブラン。
フルーティさもありつつドライでキレのよい味わい。
ミネラルもほどよく感じてバランス良好。

これで¥1,300は十分なコスパとみなさんからも高評価でした。
輸入はアサヒビール、私はミニストップで買いました。



泡で喉を湿らせながら、”ワイン男子”による美酒鍋製作♪


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美酒鍋は水を一切使わず、日本酒のアルコール分を飛ばして作ります。
(以前、お正月の集まりの時にもご馳走になりました。 ⇒

砂肝とにんにくを炒めてから大量の日本酒を投入。
アルコールが飛んだ(と思われる)ところで追加の鶏肉と野菜を加えて完成。

アルコールの飛びが甘くても誰も文句などありませぬw

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ワイン男子がこの美酒鍋に合わせるべく紹介したのは

 グランポレール 甲州フリーラン 2015 /サッポロワイン(山梨県)


”ほどよい甘味と酸味で口当たりは柔らかく、上品で清楚な味わいだが どんな食にも寄り添い受け止める力強さを持っている。”
万能選手!


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 ワイン男子よ、ごちです!





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引き続いてのコンビニワイン、泡。
こちらはワイン男子(某杜氏)の持参ワイン。



 ヨセミテ・ロード スパークリング /アメリカ


ラベルの通りセブンイレブン・オリジナルで、税込¥797!
品種はシャルドネ。
フルーティーでデイリーなテーブルに寄りそう感じですね~



       赤3種は同時に。
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・テンプラニーリョ 2015 (スペイン)
・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ (イタリア)
・ラ・シャルトリューズ・ド・セナック 2015 (フランス・ボルドー)


コンビニの他、ドラッグストアやスーパーでの購入分もありますが、いずれにしても¥1,300以下でこのレベルの美味しいワイン買えちゃうんですねー。
あらためてびっくり。

コンビニワインのラインナップ、今後ちょっと気になりそう^^


ワインのテイスティングもひと通り済んだので、ここからはいつも通りみなさん持ち寄りのおつまみで宴会タイム~
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箸休めに、と ”三五八漬け”(私持参)


福島の方に”三五八漬けの素”を頂いたので漬けてみました。
”三五八漬け”は麹で漬ける漬物で 福島県、山形県、秋田県の郷土料理なのだそうです。
塩、米麹、米をそれぞれ3:5:8の割合で混ぜるところからその名前となったそう。
私含めほとんどの人は初めて知った感じでしたが、某杜氏は知ってたようですね~
さすが発酵職人!


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パックで市販されている三五八漬けの素は、袋から出して水を足して混ぜ、そのまま野菜を付けて冷蔵庫に入れておき、12時間程度ですぐ食べられる一夜漬けなので早いし簡単♪



瑞々しくて、ほどよい塩気と米麹の旨味が入ってポリポリ止まらな~い^^



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もう一品持参は
 タコとセロリのジェノヴェーゼ


冷凍保存してたジェノヴェーゼソースに絡めただけですが^^;


その他、みなさん持参おつまみいろいろ♪
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チーズビット、懐かしい~!
久々に食べたけどやっぱり止まらないわねw


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あまり知らなかったコンビニワインの世界を知るよい機会になりました♪




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by que_sera_sera_sya | 2017-07-15 18:06 | ワイン | Comments(0)

GW! 酵母違いの日本酒会

GW!
カレンダー通りのお休みなので5/3からの5連休を満喫中ですが、今日で中日も過ぎ すでにちょっと切ない気分。。。(笑)


さて 連休突入して気分最高潮だった初日のイベントは、ワインのお友達が企画してくださった”日本酒飲み比べの会”におじゃましました。

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え? ワインでしょ?
って景色ですよね。

長野県の小布施ワイナリーが、雪でワイン造り作業のできない冬季の間に極少量造る日本酒。
しかも酵母違いで6種類。
既に幻となっていたという協会酵母1~5号を復活させ、現存の6号酵母と合わせて全6種類の
「Soga pere er fils ~LE SAKE EROTIQUE」

と、精米度70%で造られた「Le Sake Naturel」
(LE SAKE EROTIQUEは精米59%だそう。)

そして6号酵母で仕込まれた 新政酒造のNo.6 R-type


こんな貴重かつ超マニアックな日本酒飲み比べ!

さてさて、私ごときの舌で利くことができるのでしょうか?!


メインのお酒はホストのIさんがご用意くださったので、ゲスト4名はおつまみを持参。
(Iさん、おつまみもご用意くださり恐れ入りますm(_ _)m。)

テーブルぎっしり(笑)。
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まるき酒造のスモーク・ド・タクアン、出汁巻き卵、ままかりのみりん干し
いか明太
柚子豆腐のちりめんじゃこのせ
蓮根のきんぴら

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手羽と大根の煮込み
小田原の蒲鉾、伊達巻、わさび漬け
キッシュとウィンナーパイ
マ・メゾンのメンチカツいろいろ

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お稲荷さん 2種と、白和えも。


私持参おつまみは
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タコとアボカドのジェノヴェーゼサラダ
  昨夏作ったジェノヴェーゼソース、ここでも活躍!
  タコと相性抜群のセロリは、リーフセロリってのを使ってみました。
カラスミ&大根
  今池の”ばんどう”店主お手製のセミドライなカラスミ(入手した時はまだ豊橋の”primitive”だったけど。)は、ねっとり濃厚♪
  日本酒会なのでまさしく出番かと^m^ 大根と定番的に。
ひらめの和風カルパッチョ
  ひらめは昆布締めにして柚子果汁と醤油のドレッシングをかけ、庭で採れたはっさくの果肉とブロッコリースプラウト、柚子胡椒マヨ
  ネーズを添えて。
チーズせんべい
  クッキングペーパーに市販のスライスチーズを和風スパイス(粉山椒、粗挽き胡椒、黒七味)を振ってからレンチン。
  チョイスするチーズによってこんな感じにぷっくり膨らんじゃうようなんですけど、後日(今日)再現確認してみたら
  とろけるタイプのスライスチーズを使うと膨らまずにせんべいっぽくなるようです。

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すごいボリュームのご馳走が並びましたが、果たして食べきれるのだろうか(笑)。


さて、いよいよの
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LE SAKE EROTIQUE 1~6全ての一斉飲み比べ。

正直なところ 日本酒で同一ヴィンテージの酵母違いって私でわかるほどの差があるのかなって思ってたけど、思った以上に違いがあっておもしろい!

・NUMERO UN 1号酵母 ・・・ シンプルでソツのない感じ。

・DEUX 2号酵母 ・・・ 1号よりもやや香りがあり、強い個性はないけど全体的にバランスが取れた上品な味わい。

・TROIS 3号酵母 ・・・ ミルクキャンディーやヨーグルトのような独特の香りがあり、6つの中でもっとも個性的。

・QUATRE 4号酵母 ・・・ 5号よりもさらに控えめな印象だけど、味わいの方向性はやはり6号と近いような。

・CINQ 5号酵母 ・・・ 6号よりもおとなしめ、かな?方向性は似てる気がする。

・NUMERO SIX 6号酵母 ・・・ 力強さもありながら圧倒的に全体のバランスがよく、立体的な味わい。


1~6号酵母の中で現存しているのは6号のみ。
比較してみると6号のバランスの良さは抜群。なるほど!と体感することができました。

3号はその強い個性でこの日のメンバーからの人気はあまり高くなかったようですが、おつまみのキッシュや(ソーセージ)パイのバタリーな風味は比較的合わせやすくて面白かったように思いました。

この日のゲストのお一人Nさんは日本酒の知識がプロ並みで、酵母や醸造のことなどずっと細やかに解説してくださり、日本酒講座のようなお得感でした。
Nさん曰く、日本酒の味わいの違いは原料米の品種やお水というよりも酵母による差がいちばん大きいのだそう。
使ってる酵母ってほぼほぼ企業秘密だからラベル見てもわからないけど。

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テーブルはまさにグラスの森。
個人宅に同規格のグラスがこれだけ揃ってるって凄い・・・。もはや店舗レベルw


5人で8本の日本酒なんてまず空かないと思っていたのですが、時間が経つにつれ空になったボトルが次々と並び、かに寿司とはまぐりのお吸い物に合わせて なんと追加でシャンパーニュを開けることにw

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あらためまして シャルル・エドシックで乾杯!!

くぅーっ、贅沢ぅ!



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これはゲストCさんの持参品。

 醴泉 純米吟醸 山田錦






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私持参ワイン

ドメーヌ・ショオ Hakoniwa 2015


昨年 新潟ワインコーストを訪れた際にドメーヌで買ってきたもの。
C・S、Me、C・F、PV 4種の混植混醸。
土の複雑味とヴィネガー的な酸味と旨味を意識して造られた、一樽のみ醸造されたワイン。
ちょっと個性的、だったかな~^^;




そしてさらにはシャサーニュ・モンラッシェ!
しかも同じシャルドネグラスでもリーデル(ソムリエシリーズ)とロブマイヤーの差を検証!!

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どちらもガラスはとても薄いし、口に当たる感じも繊細。

でも比べてみると・・・


ロブマイヤーの味わいに軍配、という印象でした。

縁の角度の影響が大きいのかなぁ。



結局この日開けたお酒は5人で12本!
12時から始まり21時過ぎまでの9時間に渡るマラソン飲み会w

長時間かけているとはいえ、いつものキャパからは考えられない酒量なのですが 不思議なことに寝落ちすることもなく(最後にちょこっとだけウトウトしましたけど。)ずっと楽しく喋り続け、記憶もなくならず、まともに帰宅w
そして翌朝も二日酔いなくすこぶる爽快!
奇跡のようです。

さらにはあれだけテーブルを埋め尽くしていたおつまみも、ほぼほぼなくなっていたような・・・(爆)


たくさんの貴重なお酒(追加のワインまで)と機会を提供いただいたIさん、ありがとうございました&ご馳走さまでしたm(_ _)m
ご一緒できたみなさんもありがとうございました!
また新たな”酔い”ご縁が繋がり、うれしい限りです^^

次の企画も楽しみです♪





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by que_sera_sera_sya | 2017-05-05 23:47 | 楽しいこと | Comments(0)

Dimanche お酒好き向けのパンの会

2週間経っちゃいましたが^^;

4月のDimanche会はパン工房Tackのまゆみさんが親の会。
テーマは『アルコール好きな方々向けの春の新作パン試食会』!

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うっひょー、美味しそう♡

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ワインは参加者各自1本の持ち寄り。

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4月はDimanche主催のMちゃんのお誕生日月だったのでお祝いの意も込めて、私はシャンパーニュを。


京屋伊助さんで入手したシャルル・エルネールのヴィンテージ2004年。

シャルル・エルネールはワインスペクテイターやワインアドヴォケイト等の権威あるワイン誌でも高評価の家族経営のメゾンで、酒ゃビック30周年を記念して特別に造られた限定ワイン。
エチケットの右下には酒ゃビックのキャラクターのかめさん”ビッくん”もw

その名も  プレステージ2004 ”エクストラ・ビッくん”


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ではでは まゆみさん、よろしくお願いしまーす♪
そしてみっちゃん、お誕生日おめでとう♪♪

色調も深く、熟成による複雑な香りとボリュームを備えた本格派の味わいでした。



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まゆみさんがこの会のために用意してくれたのは、いろんなお酒を使ったパン5種類!

そう、パンとお酒が一度に楽しめてしまうという、呑兵衛のための超レアなパンばかり。


試食会、とは言っても この面々の集まりではただ試食するだけでは済まされません(笑)。

我々のミッションは 感想を述べた上でそれぞれのパンに使われているお酒が何なのかを推察すること!


みんな真剣にパンのテイスティング^^

むむむ・・・

難しい~




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1) かのこ豆パン
  国産小麦に塩とバターを加えたもちもち生地にかのこ豆が巻き込まれてます。
  しっとりしてほのかに甘く、そしてふわっと感じるこの香りは・・・ SAKE、ですね?

   ⇒<正解> 純米吟醸生原酒

  これは具材もヒントになっていたのと、生地を仕込む際の水の一部を日本酒に置き換えてあるのでお酒の香りや味わいもストレートに
  わかりやすい初級編。酒蒸し饅頭のような風味で、日本酒を使うことで生地もいっそうもちもちになるようです。
  美味しかったぁ♪

2) リュスティック
  シンプルなリュスティック生地にアプリコット、グリーンレーズン、カシューナッツ。
  ドライフルーツを漬け込んだお酒が何か?がミッション。
  使っている具材もヒントとのことで、白ワインかなぁ。。。

   ⇒<正解> 白ワイン シャルドネ 「登美の丘 シャルドネ 2014」

  やった♪ まぐれっぽいけど^^;
  でも1のように生地そのものに練り込まれているわけではないので、ドライフルーツが吸ったお酒だけだとなかなか難しい。

3) フルーツヨーグルトライ
  ヨーグルトの酸味がマッチした食べやすいライ麦パンにカリフォルニアレーズン、いちじく、くるみ。
  お酒の味わいを見つけ出すのは難易度が高いので、もはや具材からのイメージを頼りに絞り込みw
  シェリー、かな?

   ⇒<正解> 赤ワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 「ジェイコブズ・クリーク ダブル・バレル」

4) フルーツヨーグルトライ
  3)と同じ生地にクランベリー、チョコチップ、アーモンド、くるみ。
  赤ワイン?

   ⇒<正解> ウィスキー 「ジャックダニエル ブラック」

5)チョコリュスティック
  シンプルなリュスティック生地にココア、カリフォルニアレーズン、カレンズ、クランベリー、ホワイトチョコ。
  ウィスキーかと思ったんだよねぇ。

   ⇒<正解> シェリー 「ペドロヒメネス サン・エミリオ 17°」

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最後にバゲットを使ったサバラン風。
通常のサバランはシロップにたっぷりのラムを使いますが、さて何のお酒にアレンジされているのでしょう?

私はシェリーと踏んでみましたが。。。


   ⇒<正解> 白ワイン フランス ラングドック・ルーション シャルドネ

たっぷりお酒が入っているハズなのだけど・・・ムズイ^^;


生地にお酒が使われているのは比較的わかりやすかったけど、ドライフルーツに吸わせた分だけだとアルコール感は感じるもののお酒の種類まではわかりにくいもんなんだな~

でも焼き上げた時に立つお酒の香りは相当なものらしく、香りだけで酔っ払いそうで笑えたそうです。
楽しそう~♡


どのパンも美味しかったけど、特にお気に入りだったのは日本酒入りのかのこ豆パンかな♪
まゆみさん、手の込んだ貴重なパンいろいろごちそうさまでした!


さて、パンのミッションを終えたら各自持参のおつまみでいつも通り宴会モードに。

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私の持参おつまみは 緑一色(笑)。
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水菜の和風サラダは 以前に”青空レストラン”で紹介されたレシピで。
水菜とちくわ、しば漬けを塩昆布とごま油で和えて、すりごまをふりかけたもの。超簡単ですが。

右ふたつはどちらも自家製ジェノベーゼソース(昨夏作って冷凍していた)を使ったもの。
いかそうめんと和えたもの(上)と、ポテトサラダに混ぜ込んだもの(下)。
解凍したソースが意外と多かったのでむりやり2品にw


楽しい企画、ありがとうございました~♪
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 まゆみさんのこの会のブログ記事はコチラ → 


  


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by que_sera_sera_sya | 2017-05-05 17:11 | ワイン | Comments(0)

ワイン会3月 ~居酒屋ばんどう

定期的に『ばんどう』で開催している”ポテサラ”ワイン会、先週の3月開催。
今回から一人がテーマを決めて、別の一人がワインをセレクトするっていう形にしてみました。

今回店主がオーダーしたテーマは『フランススタイルで造る他国のワイン』。
ということで私がワインを選ぶヒトになったので、せっかくならブラインドでお楽しみいただこうw

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泡1、白2、赤1 という内訳で、私自身もどれも飲むのは初めてのものばかり。

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まずは泡から。


泡の立ちはやや穏やかな印象、香りも少し特徴的な個性がある感じ。
店主曰く”シードルっぽい香り”に あ、なるほど。
もちろん原料はブドウなんですけど、何由来の香りなんだろう。




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続いて白2種は同時に。
品種はどちらもシャルドネ。



左も洗練された造りでけっこうブルゴーニュ的なニュアンスのある美味しいシャルドネだと感じましたが、右はミネラルもリッチで樽の感じもバランスがよく、ブルゴーニュの畑名クラス級の密度を感じて”おぉ!”って感じ。
さらに30分ほど経ったら香りのロースト感が増してきたようでした。

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今回はテイスティングシートも使ってちょっとマジメモードw

以前参加したソムリエ協会のセミナー「テイスティングは脳でする」の内容を 店主さんがシートの形にまとめたものなんですが、記述式でなく丸付け式なのでけっこう使いやすい。


最後の赤はピノ・ノワール。
最初の香りに温暖なエリア的なやや熟した果実の香りやほのかなロースト感を感じましたが、その奥からはスミレやクランベリー、ハーブのような品のよい香り。足もしっかりめ。
味わいは香りほど濃い印象ではなくきれいめで酸やミネラルもあり、ブルゴーニュよりも少し甘さを感じるコクやボリューム感もやや強い印象。
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正解オープン
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①泡 : 日本(新潟) カーブドッチワイナリー スパークリングワイン ブラン・ド・ブラン NV   ¥3,800
        昨年ワイナリーを訪れた時に買ってきたもの。
        トラディショナルな瓶内二次発酵方式はもちろん、リザーブワインと単一年度のワインをブレンドして造られるそう。
        今出ているロットは、リザーブワイン(元酒は2002年のシャルドネ)が約4割、残りは2014年のシャルドネ。
        日本のスパークリングでこのスタイルを取っているところは少ないようなんですが、
        それがあのシードルぽい香りに影響してるのかなぁ。

②白1 : NZ クメウ・リヴァー エステート・シャルドネ 2014 ¥4,380
③白2 : NZ クメウ・リヴァー マテズ・ヴィンヤード シャルドネ 2015 ¥6,400
        同じ造り手の格違いの飲み比べ。フランスワインでいうところの村名と畑名にあたりますね。
        この違いは思った以上にハッキリしていました。
        ②はクメウ地区の6つの異なる畑から選別してブレンド、③は所有畑の中でも最も格上のシングルヴィンヤード。
        樹齢18年、”マテ”は創業者の息子の名前だそう。
        実はワインの内容を相談していたワインショップの方から紹介されたのとほぼ同じタイミングで届いた
        別のお店のワインのセール案内のトップに同じくこのクメウ・リヴァーが取り上げられていて、
        O師匠が昨年飲んだ白ワインの中で最も驚いたのがこのワイナリーの造るシャルドネだと書かれていたので
        このワイナリーのシャルドネ飲まなきゃ!せっかくなら飲み比べで!と。
        NZ北島のオークランドの近くにある1944年設立の実力派ワイナリー。
        今は亡きマテはNZ・ワイン・インスティチュートの委員長も務めたことのあるNZワイン業界で有名な人だったそう。

④赤 : 南アフリカ ブシャール・フィレーソン ガルガン・ピーク ピノ・ノワール 2013   ¥4,350 ※価格は全て税抜
        ブルゴーニュで著名なブシャール・エイネの当主と南ア屈指の醸造家ピーター・フィンレーソン氏と の
        ジョイントベンチャーとして1989年にその活動を開始したのがブシャール・フィレーソン。
        比較的肉付きのよい印象の南アにしては珍 しいほど、ブルゴーニュに似た上品な酸味を伴う洗練された味わいが特徴。
        ステレンボッシュとは異なり、ワイナリーの位置するハー マナス地区は大西洋からの冷たい風が吹き込むケープで最も冷涼
        な地域ゆえに”コート・ド・ボーヌ”スタイルのワインを産む大きな所以と言われるそうです。
        このガルガン・ピークの格上ワイン”テート・ド・キュヴェ"は以前に漫画『ソムリエール』でボンヌ・マールと
        間違えられるほどのワインとして取り上げられています。


純粋にワインの味わいでフランスと間違える印象だったのは②、③。
特に③はブルゴーニュの上質なワインと比べても遜色のないくらいハイレベルに”フランス的”でした。
④は密度や複雑みもきちんとあり、ワインのスタイルは十分フランス的な印象でしたが やはりトップに感じる熟した感じやロースト感や味わいのわずかな甘味のニュアンスやボリューム感(おそらく一般的な南アのワインに比べたらかなり控えめ)は これこそその土地であるからこそのテロワールであり個性ですね。


ふだんニューワールドのワイン買う時ってほとんどカジュアルクラスのものばかりで、この価格帯のニューワールドを味わう機会は少ないので、自分で選んで実際にそのレベルの高さも体感できて貴重な機会でした。
トータル的なインパクトという意味では 同価格帯のフランスワインに比べてしまうとやや分が悪いところは否めないかと思いますが・・・^^;


限定営業?『居酒屋ばんどう』のおつまみたち。
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昼間の出先で”試食”という名目でお腹いっぱいにされたそうでw
お腹の減ってない店主さんが作ってくれた身体にやさしそうなおつまみたち。

特に、烏賊と里芋の煮物が沁みるほど美味しかったです。

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碧南の水産会社さんの丸干しイワシも炙ってもらったり。
デザートは差し入れでいただきました。
ご馳走様でした♪


今までよりもグンとワインのお勉強モードが強くなって密度濃いめでしたが、飲み舌3人に対して4本はやはり多かったなw
後半はばっちり酔っ払いました~^^;




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by que_sera_sera_sya | 2017-03-19 13:53 | ワイン | Comments(0)

ブラインドワイン会 ~ことわりをはかるみせ ばんどう

先週末、定期的に開催しているワイン仲間とのブラインドワイン会。

今回は私が幹事で、先月今池にオープンした『ことわりをはかるみせ ばんどう』で早速の8名貸切り♪

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ワインは参加者各自1本の持込みとさせていただきました。


泡が2本だったので 同時に出すことに。

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トールグラスの方は上品で洗練された雰囲気ながらもシャンパーニュとは違うかなぁという印象で、どこかほかの国できれいに造ったシャルドネのスパークリング?

左(樹グラス)もフランスじゃないっぽいけど・・・わからないなぁw


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トールグラスの方は


ピエール・カロ ブリュット ミレジメ ヴィーニュ・アンシェンヌ グラン・クリュ 2007


シャンパーニュ、しかもミレジメでしたか・・・^^;
でもミレジメにしてはおとなしめだったような。。。
シャルドネ 100%

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樹グラスの方は


ベラヴィスタ サテン 2010


おー、高級フランチャコルタ、しかもこちらもヴィンテージ!
こちらもシャルドネ 100%


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先付  春キャベツと卯の花のムース 唐墨
前菜  蛍烏賊と春野菜 南部鉄ココット焼き 丸干しソース

蛍烏賊のミソが軽く焦げた香ばしさがたまらなく美味しかった♪ 
碧南の水産会社さんの丸干しイワシを使った和製アンチョビ?も^^

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続いて白。


飲んだ印象はちょっと忘れてしまいましたが・・・☆
(最近記憶力ホント悪い^^;)


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Where Dream have no end
  2014  /イエルマン


イタリア・フリウリのシャルドネ100%
イタリアだけどワイン名は英語で”夢は果てしなく”。
あとから調べたらこのエチケットに描かれている9色で塗り分けられたクリスタルにちなみ、当初は1987年から9年間だけ造られるというコンセプトのワインだったようです。
その後1996年には「Were Dreams, now it is just wine !現代の夢それはワインである」と名前が変更され、現在の名前は、「W....DREAMS........」の文字のみがはっきりと、その他の文字は薄い灰色で記され、飲む人それぞれの解釈の仕方があっていいとの想いからのようです。


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椀  山菜とパルマハム 豆乳チーズ 削りたての鰹出汁


箸を入れると下の豆乳チーズがふわぁっと広がります。


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続いての白は

シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2014


シャルドネだということと、新樽が効いてるなぁとは思ったものの、ご持参されたKさんがフランスワインのイメージが強かったのでついついフランスだと思い込んでしまいました^^;
ここまで見事にシャルドネまつり♪

長野県千曲川の砂礫質の右岸畑と粘土質の左岸畑のシャルドネをバランスよくブレンドしたシャトー・メルシャン最高峰の白ワイン。
日本のシャルドネのレベルもほんと高くなってますねぇ。


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造り  三重県尾鷲港より直送の本日の恵み
蒸物  白石湖の牡蠣と焼き干し野菜のカルタファタ エソ醤油

造りの鰤は目の前で軽く炙って。

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最後の白は

甲州 シトラス・セント 2015 /蒼龍ワイナリー


甲州だということはわかりましたが、ご持参されたMさんから
「(しゃー)さんは飲んだことがあるかも。」
と言われて、はて??

正解知ってから、「私、買って飲んでました~^^;」

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お魚・・・なんだっけ^^;?
道明寺揚げ 蕗の薹 天つゆの泡






続いて赤

最初の赤はあいにく単体の写真撮り忘れてしまいましたが
シャトー・カプベルン・ガスクトン 2004
 AOC.サンテステフ

あのハートマークのエチケットで有名なカロン・セギュールがたった300mほど離れたところでごく少量作る秘蔵ワインだそうです。
そもそもカロン・セギュールのハートのマークは オーナーのセギュール侯爵がカロンの他にも1級のシャトーを2つも所有していたにも関わらず、”私の心はここにある”という思いを込めて3級であるカロン・セギュールのエチケットに大きなハートを描いたそうですが、侯爵のマダムのハートは実はこちらのカプベルン・ガスクトンにあったようで、侯爵が亡くなったあとは”好きなワインの元で暮らしたい”とマダムはカプベルン・ガスクトンに住まいを移したくらいだそう。
カベルネ ソーヴィニヨン55% メルロ32% カベルネ フラン11% プティ ヴェルド2%

力強さを感じつつもなめらかでエレガントなクラシカルなスタイル。
12年以上の熟成を経てもまだ若さすら感じるポテンシャルは、さすがカロン・セギュールのそれに負けませんね。

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続いての赤は

ウィリアム・ダウニー ヤラ・ヴァレー ピノ・ノワール 2015


ウィリアム・ダウニーはオーストラリアでナチュラルスタイルのワインを造り、2006年には史上最年少(当時32歳)でオーストラリア最優秀ワインメーカーの栄誉に輝いたという寵児。
ピノノワールにこだわり、テロワールの個性を表現するスタイルはブルゴーニュでワイン造りを学んだからこそなのでしょうね。

香り高く芳醇で、スミレや赤い果実の香り、緻密なミネラル。
熟成した味わいも期待値の高いワインですね~


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錦爽名古屋コーチン 味醂粕漬け炭火焼

演出の仕方にもひと盛り上がり。

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留肴  若竹 ~姫筍とめかぶの酢の物
食事  三重県・桑名の地蛤にゅうめん

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食事に合わせる最後のワインは私持参

四恩醸造 クレマチス・橙 2013


本来クレマチスは発泡ワインなのですが 2013年のものは醸造の都合上ほぼ無発泡になっていると書かれていたので、スティルのロゼワインという区分で持参。

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甲州 100%

複雑味のある果実のコクとほのかな甘味もありつつ、スッキリと楽しめました。
普段の和食に寄り添えるような、やさしく自然な味わい。


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甘味
 桜香る芋羊羹 はっさくのソルベ


はっさくの苦味が絶妙で大人の美味しさ!


和食のお店での開催ということで この日お着物でお越しくださったMさん。
普段から上品で素敵で憧れてしまうマダムなのですが、その大人の女性のお洒落さに目からウロコ、感激しちゃいました。

そんなMさんがサプライズでお持ち下さったデザートワイン。
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ドンナフガータ カビール 2012


もともとこのお店のシェフは前の豊橋のお店の頃からドンナフガータ社のワインを多く使っていたのでちょっと盛り上がり。
ブドウはジビッボ(マスカット・オブ・アレキサンドリア)100%

偶然にもはっさくやグレープフルーツのような柑橘系の苦味を感じる味わいだったのでピッタリ過ぎるくらいでした!


この日のラインナップ。
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みなさん、貴重で素晴らしいワインご馳走さまでしたm(_ _)m
会を重ねるごとにみなさんのワインのこだわり度合いも増して、ますます密度が濃くなっているように感じます。

新しいこちらのお店の雰囲気やお料理もみなさんにも大変喜んでいただき、美味しいお料理とワイン、この楽しいメンバーで充実した時間をご一緒できたことが何よりでした。


お店の前で全員での記念写真まで満喫したあと、さらに池下のカルチェラタンに移動して〆シャン。


次回幹事へのバトンタッチも無事済ませ、また次の課題に向けてイメトレ&リサーチがちょっと楽しみでもあります。




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by que_sera_sera_sya | 2017-03-12 12:08 | 外ごはん | Comments(0)