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フランス・バスクの美味しい旅Vol.11 ~バスクリネン

私がこのバスク旅行で必ず何かしらはゲットして帰りたいと心密かに決めていた 食べ物”以外”のもの。

それは

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バスクリネンです!!

あ、忘れられているかもしれませんが、いちおうワタクシ テーブルコーディネーターでもあります;笑

前述のサン・ジャン・ピエ・ド・ポール旧市街での超凝縮ショッピングでめでたく意叶えたり(^^♪


幅の異なるストライプで構成される独特のこの柄は 直線的なデザインにも関わらずやさしい温かみがあり、厚手でしっかりした丈夫な布地のためテーブルリネンやインテリアファブリックとして昔からこの地で愛され日常生活に根付いたもの。
バスク旅行中に各地で見かけたレストランや店先のディスプレイなどにもバスクリネンは頻繁にそしてとてもナチュラルに溶け込んでいて、デザイン自体はシンプルなので器や料理とのコーディネートもしやすいし、明るく爽やかなテーブルはバスクの美味しい料理をいっそう楽しいものにしてくれそうですよね♪

もともとは牛の日よけ、虫よけのために麻で作られたものだったので麻で頑丈に作られていたそう(後に木綿で織られるように。)で、自分の家の牛を区別するため、線の太さや色を変えて家紋のように模様でわかるようにしていたんですって。
伝統的なデザインでは7本の線が入っていることが多く、これはバスクが7つの地域の集合体であることを意味しているのだそうです。

バイヨンヌの街でも素敵なお店を覗いたものの そこでは決めかねたまま買えず終いだったので、買うなら今しかない!
しかも時間の猶予もあまりないので 足早に3軒駆け回った戦利品は、伝統的な色使いとデザインのもので テーブルクロスとナプキン、エプロンをお揃いで♡
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エプロンにはバスクを象徴するマーク、バスク十字(”Lauburu” ラウブル)の刺繍も入っています。
あと違うデザインのランチョンマットも4枚。
これらは『HELENA(エレナ)』というお店で購入、素朴で伝統的なデザインのものが主のお店でした。
生地の手触りも少し粗めの”ザ・COTTON”という感じで、洗っては使うという繰り返しをしても長くその質感が保てそうな印象です。

他に『Jean-vier(ジャン・ビエール)』というお店で、一部セールになっていたナプキンを2枚ずつ2パターン。
こちらのお店は色使いもビビッドで どちらかというとモダンなデザイン。
生地の質感も比較的ツルッとしてなめらかで、全体的にお洒落というか都会的な感じ。
こういうハッキリしたデザインのものは、複数セットを全部同じ柄でそろえてももちろんカッコイイのですが、あえて違うデザインのもの(色とかデザインの一部だけ共通の部分を残して)を互い違いに使ったりするのも遊びゴコロがあって楽しいものです♪
今回の2パターンはビビッドなピンクを共通としてチョイスしました。

魅力的すぎてお店の中で目が泳ぎまくってましたが、もっと時間があったら悩んじゃって逆に絞り切れなかった、かも?!
この旅でいちばん短時間にババッと即決したお買い物でした!
大満足~(^^♪
# by que_sera_sera_sya | 2013-02-09 17:34 | テーブルコーディネート | Comments(0)

フランス・バスクの美味しい旅Vol.10 ~サン・ジャン・ピエ・ド・ポール街歩き

再びフランス旅行記に戻ります。
まだ旅の前半3日目の話なのに早くもVol.10になってしまった;
旅行記が終わるころにはボリュームいくつになっているのやら~(^^♪

バイヨンヌから列車に乗ること1時間20分。
次の目的地St-Jean-Pied-de-Port(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)に到着しました。

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スペインの国境まで車で10分ほどに位置するバスク山あいの牧歌的な小さな町ですが、中世の頃はサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン・ガリシア地方にある、ローマやエルサレムと並ぶキリスト教の聖地)へ向かう巡礼者の重要な宿場町だったそうです。
ピレネー越えは巡礼者にとって最大の難関だったそうで、この町で身体を休めて向かったのだとか。



ここからは この町に住む日本人女性yoyoさんにアテンドしていただき、yoyoさんの車に乗せてもらって市街地へ。
(といっても小さな町なのですぐですが。)

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yoyoさんは翻訳のお仕事をしながらこの町にご家族で暮らし、同じくバスクに住むもう一人の日本人女性の方と一緒に『山バスク海バスク』というブログを立ち上げ バスクの魅力を発信したり、リクエストに応じて主に日本人のバスク旅行のお手伝いもされている方です。
(たまたまこの旅行のひと月後にご都合でバスクから少し離れたフランスの地にお引越しされたそうです。)

ご一緒頂いたのはこの日と翌日だけですが、ここまでのバスク旅程に関する情報も細やかにご提供くださり、特に年末年始のイレギュラーな時期だったのでお店の営業状況などの情報は非常に助かりました。

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城壁の中にある旧市街は石畳の可愛らしい街並み、お土産屋さんやレストラン、教会などがぎゅっとかたまっています。


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ニーヴ川を挟む景色も時間が止まったような美しさ。

すでに日も傾きかけた時間となり、夕方にはショップも閉店してしまうとのことで 翌日は別のスケジュールで時間も取れない私たちにとってはこの時が唯一のお買い物のチャンス!

yoyoさんおすすめのお店を数軒教えてもらい、足早に駆け回りました。

最初に立ち寄ったのは、お菓子屋さん Maison BARBIER-MILLOX。
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もちろんガトー・バスクはずらり。


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下段にあるchaumontais(ショーモンテ)という白いケーキが 地元の方が”サン・ジャンに行ったら絶対食べなきゃ!”と口をそろえて言うくらいおすすめなのだそう。
このお店のオリジナルのお菓子だそうです。
ホールとミニサイズがあったのでミニサイズをYukiさんと二人で一つ買い、このあとホテルで一休みした時に食べてみました。

アーモンドのメレンゲベースにプラリネバタークリームが挟んであるものだそうで、なるほどこのサクサクの軽い生地にコクのあるプラリネの味がとってもいいバランスでくどくもなく、絶妙な食感と風味。
これは美味しい!
yoyoさんもお土産に数ホール買うこともよくあるそうで、「ホールがすぐなくなっちゃうんですよ~♪」
うん、わかる~(^^♪

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あと棚に並んでいたガレットARTIZARRAも 素朴ですがとても美味しいですよ、とのことだったので1缶購入。
本当にシンプルで素朴な四角い焼菓子なんですが、不思議と食べ進むほどに美味しさを感じる じんわりと温かみのあるお菓子でした。


その他にも足早に数軒のお店を回って超凝縮したショッピング・タイムを楽しんだ後、yoyoさんの車に乗り とあるチーズ工房へ。
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LA CAVE AUX FROMAGES

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登場~♪
この旅の主目的の一つであるバスクの羊チーズ、Ossau-Iraty(オッソー・イラティー)。

いくつか味見させてもらい、1年熟成させたオッソー・イラティーがナッティでとっても美味しかったので早速購入♪
約250gで€5.37。
この旨味で¥600ちょっと。うれし~い(*^_^*)

お店の人がカットして手早くくるくるっと白い紙で包んでポンと渡してくれました。


一通りのお買いものを済ませた夕刻、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールの街並みが一望できる高台にある城塞(シタデル)へ。
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旧市街の石畳の坂道を歩いても上がってこれるそうなのですが、日没まで時間もなかったので城塞の裏手まで車で上がってそこから城塞づたいに5分ほど歩いて行きました。

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城塞、今は中学校として使われているんだそう。


そして夕暮れのサン・ジャン・ピエ・ド・ポールの街。
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並んだレンガ色の屋根と白い壁、それを囲む深い緑の山々。
昼間の明るい景色の美しさも目に浮かびますが、ちょっと薄暗くなってちらほらと町に明かりが灯り始めた夕暮れのこの景色も風情があるものです。


城塞の近くに立つおうちにも明かりがやさしく灯った頃、再びyoyoさんの車に乗り込み この日我々が泊まるホテルに向かいました。

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# by que_sera_sera_sya | 2013-02-09 17:24 | おでかけ | Comments(0)

Dimanche ドキドキ☆ワインの会

今月のDimancheワイン会(ワイン有資格者やお仕事関係者でブラッシュアップを兼ねて楽しむ会)のテーマは
『ドキドキ☆ワインを持ち寄ってみよう!』

誰しも自宅に1本や2本はあろう
”コレ、もう何年もずっと放置状態だけど・・・大丈夫かな?”
”素性が微妙・・・”
的な ドキドキするワインを持ち寄ってみんなで飲んでみようっていう初の試み企画。

ここぞとばかりか、当日 会場に集まったワインは、参加人数をはるかに凌ぐ本数(笑)。
2本以上持参する人複数、なんと13本(12本+ハーフ1本)持ってきたという驚くべき人も\(◎o◎)/!!
(Nさん、お疲れ様でした&ご馳走さまでした~m(__)m)

ということで、とてもじゃないが全部は開けられないため、まずは白の選抜から。
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”健全度”の高い順に落選していきます(笑)。


で、最初の白2つ。
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スタートからいきなりイイ色~
どちらも日本ワイン!

左)CAVE D’OCCI(新潟) ミュラー・トゥルガウ 1998
右)薫風香(北野呂醸造・山梨) 甲州 2000

ほぼシェリー化していた甲州2000、これが意外と悪くないと好評価。
ワタシ的にはおつまみの酢豚と合っていたように思いました。



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こちらはK兄さん持参のナゾのワイン。

「ちょっとにしといた方がいいよ」って・・・

て言うほどキョーレツでもありませんでしたぜ。


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左)デュジャックのヴァン・グリ 1994
右)カーネロス(ナパ・ヴァレー) シャルドネ 2004

ナパのシャルドネが超フラットに感じる~



おつまみ的には Dimancheの年始企画恒例として主催Mちゃんが手配しておいてくれた『鴨~ん♪鴨鍋』
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お出汁も美味しいのよね~、この鴨鍋セット(#^.^#)

その他に各自で持ち寄った軽いおつまみ。
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今回から参加されたKさんお手製 海老と帆立のテリーヌ。
とっても美味しかったです♪

K兄さんの白カビソーセージも熟成感があってウマウマ。

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ちょうど節分だったこの日、お料理上手なYちゃんは恵方巻きに見立てたオリジナルの海苔巻を作ってきてくれました。
コレ、お米の代わりにマッシュポテトを使った洋風?海苔巻♪
こちらもオリジナルのソースをつけていただきます。

私はフランス・バスク旅行のお土産を兼ねて、ピエール・オテイザさんの”ブーダン・バスク”の缶詰を。

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いわゆる”ブーダン・ノワール(血のソーセージ)”のパテ版という感じ。
豚肉と玉ねぎが主体で豚の血の量は控えめ、バスク豚の旨味とほどよいスパイシーさで美味でした~


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みんなにも喜んでもらえたようで(^^♪



そして赤の部の選抜☆
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うは、白より激戦~

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まずはインポーターIさん持参の2本。

ラブレ・ロアの ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ニュイ 1996と、ブルゴーニュ・ルージュ 1983。


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コルクも大したものですが、この場合のドキドキは このワインのオーナーが虚偽ラベルで逮捕されているということだそうな。。。
このワインそのものがそうなのかは定かではないそうですが。
(これはサンプルワインとして手元にあったもので、取扱ってはいないそうですので念のため☆)


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マイィのコトー・シャンプノワ。

お店に勤めていた頃に時々出してたなぁ、ちょっと懐かしい。
これはそれよりもかなり熟成されたものでしたが。



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ドメーヌ・ポンソのロゼ 1999


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続いては(たまたま)塩尻ワインセット♪

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こちらは私の持参ワイン。

長野・井筒ワインのカベルネ・フラン<樽熟> 2005。

何がドキドキって このワインのラベルが私だということ(苦笑)。

2008年秋にAbBのバスツアーに参加した塩尻のワイナリーフェスタで井筒ワインさんを訪れた際に、イベントとして瓶詰体験をさせていただいたもの。
(中身のワインは2005年ヴィンテージ。)
打栓機を使って自分でコルクをさせてもらった1本に、その場で撮ってくれた写真をラベルにして貼ってくれるという記念ワイン。

ワインそものものは楽しみなのですが、このラベルのワインを持参する機会はどんな時だろうと思いながら4年強。
まさにドキドキなこのチャンスにと。
幸い?落選は免れました(笑)。

これまで登場のラインナップの路線からは明らかに若い部類にはなりますが、7年の熟成を経た塩尻のフランはまだフレッシュ感は残しつつも果実味はなめらかにまとまり、美味しく頂けました♪
みんなからも「ワイン美味しかったね」とお褒めいただきましたわ!

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こちらは五一ワイン メルロ、なんと1994。

こういうの自宅セラーから出てきちゃうのがスゴイね;



このあとも次々とワインは開いていき
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全てが空になったわけではありませんが、なんと総数13本!
※写真は14本並んでますが、1本はお味見ワイン。

ちなみに参加人数は7名です;

チーム白。
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チーム赤A。
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チーム赤B。
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オーラスは マルゴー、ローザン・セグラの1978でした~(@_@)


ドキドキ☆ワインの総評としては 終わってるワインは意外となかったねってトコかな~
想定されてる飲み頃とはずいぶん違う状態にはなってるものは多かったけどw

みんなの守備範囲が広いのか、ドキドキの見極めが絶妙なのか(笑)。


それにしてもみんな面白いの持ってるなぁ~



お開き後 残ったワインは気に入ったものを各自で引取り。
有志4名で数本を持込んで 炭火焼鳥『よぞら』さんで大将も巻き込んで二次会~♪
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# by que_sera_sera_sya | 2013-02-07 23:30 | Comments(0)