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<   2017年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

1周年祝い♪ ~すし人三篤

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何度かおじゃましている岡崎の『すし人 三篤』さんが先日めでたく1周年を迎えられました。

あの半ば襲撃的な初訪問からもう1年経つのねぇ(笑)
早い。

で1周年のお祝い会に参加させて頂きました♪




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「1周年、おめでとうございま~す♪」





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カリフォルニア・ナパのケンゾー・エステイト

アサツユの、マグナム!!




ボトルの背がめっちゃ高い^^;
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おつまみは参加者持ち寄り。
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某店シェフからは鈴寛のかまぼこいろいろ。
海山のオードブルシリーズから あなご・ごぼう、ナッツ&チェダー、いちじく&チーズ。
ワインに合うかまぼこ♪
下のは紅白でおめでたく特上蒲鉾、1本¥2,000也w
弾力に富んだ高級蒲鉾で”板わさ”を味わうオトナの贅沢♪

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私は先日の東京出張で購入してきたシニフィアン・シニフィエのバゲット・プラタヌ、パン・オー・ヴァン、季節商品のバラとハチミツのパン。
北海道アドナイ牧場の白カビチーズSAYURI、そしてキュルノンチュエの白かび熟成ソーセージとアルザス風パテ。


それと1周年のおめでたい感じで 紅白いちご。

赤いのはあまおう、白いのは淡雪、どちらも福岡産。
白いちご、激甘でした♪


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そして寿司職人Oくんの渾身の作品の似顔絵ちらしで大盛り上がり!




ウワサには聞いていたけど現物初めて見て仕事が細やかで感心~


他の参加者さんからは高級スイーツいろいろ♡
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オーパスワンまで登場し、贅沢すぎる幸せな時間♡



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このバチコ、ジューシーで衝撃的な美味しさ!!

こんなバチコが存在するとは・・・(@_@)



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美しいカラスミも登場。




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店主さんの赤だしで〆。

沁みるぅ~・・・






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素晴らしいワインと数珠のおつまみ。
楽しいお喋りは日付を越えても留まらず・・・


1周年おめでとうございます♪

来年もまた一緒にお祝いができるよう、これからもお世話になります!





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by que_sera_sera_sya | 2017-03-20 16:47 | 外ごはん | Comments(0)

ワイン会3月 ~居酒屋ばんどう

定期的に『ばんどう』で開催している”ポテサラ”ワイン会、先週の3月開催。
今回から一人がテーマを決めて、別の一人がワインをセレクトするっていう形にしてみました。

今回店主がオーダーしたテーマは『フランススタイルで造る他国のワイン』。
ということで私がワインを選ぶヒトになったので、せっかくならブラインドでお楽しみいただこうw

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泡1、白2、赤1 という内訳で、私自身もどれも飲むのは初めてのものばかり。

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まずは泡から。


泡の立ちはやや穏やかな印象、香りも少し特徴的な個性がある感じ。
店主曰く”シードルっぽい香り”に あ、なるほど。
もちろん原料はブドウなんですけど、何由来の香りなんだろう。




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続いて白2種は同時に。
品種はどちらもシャルドネ。



左も洗練された造りでけっこうブルゴーニュ的なニュアンスのある美味しいシャルドネだと感じましたが、右はミネラルもリッチで樽の感じもバランスがよく、ブルゴーニュの畑名クラス級の密度を感じて”おぉ!”って感じ。
さらに30分ほど経ったら香りのロースト感が増してきたようでした。

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今回はテイスティングシートも使ってちょっとマジメモードw

以前参加したソムリエ協会のセミナー「テイスティングは脳でする」の内容を 店主さんがシートの形にまとめたものなんですが、記述式でなく丸付け式なのでけっこう使いやすい。


最後の赤はピノ・ノワール。
最初の香りに温暖なエリア的なやや熟した果実の香りやほのかなロースト感を感じましたが、その奥からはスミレやクランベリー、ハーブのような品のよい香り。足もしっかりめ。
味わいは香りほど濃い印象ではなくきれいめで酸やミネラルもあり、ブルゴーニュよりも少し甘さを感じるコクやボリューム感もやや強い印象。
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正解オープン
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①泡 : 日本(新潟) カーブドッチワイナリー スパークリングワイン ブラン・ド・ブラン NV   ¥3,800
        昨年ワイナリーを訪れた時に買ってきたもの。
        トラディショナルな瓶内二次発酵方式はもちろん、リザーブワインと単一年度のワインをブレンドして造られるそう。
        今出ているロットは、リザーブワイン(元酒は2002年のシャルドネ)が約4割、残りは2014年のシャルドネ。
        日本のスパークリングでこのスタイルを取っているところは少ないようなんですが、
        それがあのシードルぽい香りに影響してるのかなぁ。

②白1 : NZ クメウ・リヴァー エステート・シャルドネ 2014 ¥4,380
③白2 : NZ クメウ・リヴァー マテズ・ヴィンヤード シャルドネ 2015 ¥6,400
        同じ造り手の格違いの飲み比べ。フランスワインでいうところの村名と畑名にあたりますね。
        この違いは思った以上にハッキリしていました。
        ②はクメウ地区の6つの異なる畑から選別してブレンド、③は所有畑の中でも最も格上のシングルヴィンヤード。
        樹齢18年、”マテ”は創業者の息子の名前だそう。
        実はワインの内容を相談していたワインショップの方から紹介されたのとほぼ同じタイミングで届いた
        別のお店のワインのセール案内のトップに同じくこのクメウ・リヴァーが取り上げられていて、
        O師匠が昨年飲んだ白ワインの中で最も驚いたのがこのワイナリーの造るシャルドネだと書かれていたので
        このワイナリーのシャルドネ飲まなきゃ!せっかくなら飲み比べで!と。
        NZ北島のオークランドの近くにある1944年設立の実力派ワイナリー。
        今は亡きマテはNZ・ワイン・インスティチュートの委員長も務めたことのあるNZワイン業界で有名な人だったそう。

④赤 : 南アフリカ ブシャール・フィレーソン ガルガン・ピーク ピノ・ノワール 2013   ¥4,350 ※価格は全て税抜
        ブルゴーニュで著名なブシャール・エイネの当主と南ア屈指の醸造家ピーター・フィンレーソン氏と の
        ジョイントベンチャーとして1989年にその活動を開始したのがブシャール・フィレーソン。
        比較的肉付きのよい印象の南アにしては珍 しいほど、ブルゴーニュに似た上品な酸味を伴う洗練された味わいが特徴。
        ステレンボッシュとは異なり、ワイナリーの位置するハー マナス地区は大西洋からの冷たい風が吹き込むケープで最も冷涼
        な地域ゆえに”コート・ド・ボーヌ”スタイルのワインを産む大きな所以と言われるそうです。
        このガルガン・ピークの格上ワイン”テート・ド・キュヴェ"は以前に漫画『ソムリエール』でボンヌ・マールと
        間違えられるほどのワインとして取り上げられています。


純粋にワインの味わいでフランスと間違える印象だったのは②、③。
特に③はブルゴーニュの上質なワインと比べても遜色のないくらいハイレベルに”フランス的”でした。
④は密度や複雑みもきちんとあり、ワインのスタイルは十分フランス的な印象でしたが やはりトップに感じる熟した感じやロースト感や味わいのわずかな甘味のニュアンスやボリューム感(おそらく一般的な南アのワインに比べたらかなり控えめ)は これこそその土地であるからこそのテロワールであり個性ですね。


ふだんニューワールドのワイン買う時ってほとんどカジュアルクラスのものばかりで、この価格帯のニューワールドを味わう機会は少ないので、自分で選んで実際にそのレベルの高さも体感できて貴重な機会でした。
トータル的なインパクトという意味では 同価格帯のフランスワインに比べてしまうとやや分が悪いところは否めないかと思いますが・・・^^;


限定営業?『居酒屋ばんどう』のおつまみたち。
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昼間の出先で”試食”という名目でお腹いっぱいにされたそうでw
お腹の減ってない店主さんが作ってくれた身体にやさしそうなおつまみたち。

特に、烏賊と里芋の煮物が沁みるほど美味しかったです。

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碧南の水産会社さんの丸干しイワシも炙ってもらったり。
デザートは差し入れでいただきました。
ご馳走様でした♪


今までよりもグンとワインのお勉強モードが強くなって密度濃いめでしたが、飲み舌3人に対して4本はやはり多かったなw
後半はばっちり酔っ払いました~^^;




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by que_sera_sera_sya | 2017-03-19 13:53 | ワイン | Comments(0)

ワイン 凛@新栄&わいんばぁ長濱@矢場町

ソムリエ協会の日本酒テイスティングセミナー(前述)のあと ご一緒になったお二人と軽くワイン飲んで帰ろうということになりましたがセミナーが終わったのが16時過ぎ。
早くから開いてるお店は・・・という話になると、O氏が行ってみたいと思っていたワインバーがあるとのことで今池へ。

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ワイン 凛


今池駅から歩いてもすぐ、ソムリエールの女性がお一人で切り盛りされている和テイストの素敵なワインバー。

お店に入ってすぐ明るい木目調のカウンターがありますが、その奥にも区切られたカウンターがあり半個室状態のカウンター。
この空間、ちょっと素敵です。
さらにその奥に小さな個室もあるようでした。


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まずは泡を♡

春色の素敵なロゼと、ボトル。
(グラスで頂きましたけど)
シャンドン・ロゼの限定バージョン。


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ソムリエールの方と少しお話したら、先ほどの日本酒セミナー スタッフとしてお手伝いされていたそうでしたが、お店の開店時間(16時)があるため早めに失礼してきましたとのこと。
それは早ワザ!
大変お世話になりました~m(_ _)m


おつまみにおばんざい4種盛り
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続いてグラスで

オーストリア グリューナーフェルトリーナー 2013
 / セップ・ムスター



同行のCさんがオーダーしたオーストリアのブラウフレンキッシュ、実は同じ造り手のワインだったのですが、こんなにエチケットのテイストが違うw
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THE TRADITIONAL と
   THE POP(笑)







こちらではひとまず2杯でとどめ、O氏の馴染みだという『わいんばぁ長濱』さんへ移動。

長濱さんは ワインをよく飲むようになった頃に何度かおじゃましていましたが、すいぶんご無沙汰の訪問です。


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まずはタイプの違う飲み頃ボルドーをグラスで。
このヴィンテージがグラスで頂けるとは!


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そのあとピノノワールをグラスで。


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突出しのほたるいかのあと、ブルーチーズ風味のグラタンはボルドーの赤にもしっかり合うテイスト。
長濱風やきそばは作っているときの香りからもう虜です!
砂肝はサービスで出してくださいました。

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長濱さんから
「これ、品種なんだと思う?」と 突然のブラインドクイズ!


色調は淡く酸味もほどよくある。
ピノ・ノワール的なニュアンスはあるけどなんか違う気がする。
似たタイプの品種というと、ガメイかネッビオーロかなぁ・・・

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プルミエ・シャピトル ボジョレー / ポール・サパン


ガメイ!
しかもあとから調べたら樹齢150年以上だそう。



こういうガメイに出会えたらボジョレーのイメージもずいぶん変わると思います。



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〆に 岡山で造っているというチョコレートビール”独歩(どっぽ)”



最後にお店の前で長濱さんと一緒にみんなで写真を撮って楽しく終了♪





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by que_sera_sera_sya | 2017-03-18 17:57 | ワイン | Comments(0)

ソムリエ協会セミナー 日本酒テイスティング@名古屋

今年度第一回目のソムリエ協会例会セミナーに名古屋で参加。
会場はヒルトン・ナゴヤ。

会場に着いて早々に定例ワイン会メンバーに会い、そのまま一緒に受講しました。

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講師は田崎真也氏
テーマは『ソムリエのサービスと日本酒テイスティンング』。

今年からソムリエ協会の支部が31に細分化され、各支部で例会セミナーを開催するため第一回目は田崎会長自らの全国行脚でスタート。
31回のセミナー、すごいですね~^^;

今年から新たな日本酒の資格制度”SAKE DIPLOMA”が始まるので、それに沿ったテーマとなってます。


あらためてソムリエの役割と、サービスのあるべき姿についての講義のあと、日本酒テイスティングへ。
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従来から日本酒には利き酒師という資格がありますが、”SAKE DIPLOMA"での日本酒の利き方はその液体の個性を拾って加点方式で評価し、食事との相性を判断するというワインテイスティング的なアプローチ。

ユネスコの無形文化財にも登録された和食は今や世界中に広がり、それを追うように日本酒の認知度や人気もどんどん高くなっています。
日本への大勢の観光客はもちろん、世界各国の人々に和食や日本酒を楽しんでもらうために、言語化し世界共通となる基準を、というのがこの制度の目的だそうです。

田崎さんのテイスティングコメントは書きとめることすら追いつかないほど次から次へと溢れるように続き、そのたくさんのキーワードの中で私が”なるほど!”と拾えるような香りはごくごく一部でしかないのですが^^; ワインエキスパート試験を受けようとテイスティングの練習を始めた時もこんな感じだったかなぁ(笑)。
あ、今でもワインの香りたいして拾えてないや・・・(-_-;)

でもこの評価法でイメージができるようになったら料理との合わせ方考えるのもますます楽しくなりそう。


この日テイスティングした6種
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獺祭スパークリング以外はすべて愛知県のお酒。
支部(のエリア?)ごとにお酒の内容変えるとは細やかでびっくり!

蓬莱泉の可(べし)は好きで時々飲んでいるけど、わかんなかったw

フルーティーかつエレガントで密度があり、まるでワインのような味わいだった4番は、醸し人九平次 別誂。
パリのレストランでオンリストされる人気があるのも納得です。

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”初年度だから受かりやすい、ということはありませんので。”と
多くの人が大なり小なり思っていたことを釘を刺されましたw

受験するつもりはひとまずないですが 教本の内容は実用的でもあり日本酒を楽しむ上では面白そうだったので教本だけ買ってみました。
ソムリエ教本の半分くらいの厚さです。



セミナー終わってから
「やっぱりちょっとワイン飲みたいよねー」ってことで、3人で寄り道したお店はこの次記事で♪
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by que_sera_sera_sya | 2017-03-18 13:28 | 楽しいこと | Comments(0)

SS バゲット&パン オ ヴァン

近日におつまみ持ち寄りの会に参加する予定があり、今日東京出張の帰りに何か調達してこようと思っていたら 友人から日本橋高島屋にシニフィアン・シニフィエが常設店で入っているという情報が!

何ですとー!!
東京駅から歩いて行ける♡


バゲット プラタヌ、パン オ ヴァン、季節ものパン等買ってきました。

持ち寄り会用だけど、ちょっとつまみ食い^m^
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バゲット プラタヌ、噛むほどに旨味が味わえるSSの名刺的パンですが、4月からの商品のリニューアルでもうすぐ終売なんですって。
さらに熟成味のあるバゲットに生まれ変わるそうです。
パン オ ヴァンは煮詰めた赤ワインで仕込んだ生地にドライフルーツやナッツがふんだんに入ったもの。
パンの味わいといい、具の風味やぎっしり加減といい、これだけで贅沢なおつまみ!

手土産用のいちごを選んでたら食べたくなっちゃったので 自宅用にもあまおう♡
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瑞々しくて甘酸っぱくて、見ても食べても可愛い子たちでした^^
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by que_sera_sera_sya | 2017-03-13 23:54 | 美味しいもの | Comments(2)

ブラインドワイン会 ~ことわりをはかるみせ ばんどう

先週末、定期的に開催しているワイン仲間とのブラインドワイン会。

今回は私が幹事で、先月今池にオープンした『ことわりをはかるみせ ばんどう』で早速の8名貸切り♪

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ワインは参加者各自1本の持込みとさせていただきました。


泡が2本だったので 同時に出すことに。

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トールグラスの方は上品で洗練された雰囲気ながらもシャンパーニュとは違うかなぁという印象で、どこかほかの国できれいに造ったシャルドネのスパークリング?

左(樹グラス)もフランスじゃないっぽいけど・・・わからないなぁw


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トールグラスの方は


ピエール・カロ ブリュット ミレジメ ヴィーニュ・アンシェンヌ グラン・クリュ 2007


シャンパーニュ、しかもミレジメでしたか・・・^^;
でもミレジメにしてはおとなしめだったような。。。
シャルドネ 100%

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樹グラスの方は


ベラヴィスタ サテン 2010


おー、高級フランチャコルタ、しかもこちらもヴィンテージ!
こちらもシャルドネ 100%


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先付  春キャベツと卯の花のムース 唐墨
前菜  蛍烏賊と春野菜 南部鉄ココット焼き 丸干しソース

蛍烏賊のミソが軽く焦げた香ばしさがたまらなく美味しかった♪ 
碧南の水産会社さんの丸干しイワシを使った和製アンチョビ?も^^

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続いて白。


飲んだ印象はちょっと忘れてしまいましたが・・・☆
(最近記憶力ホント悪い^^;)


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Where Dream have no end
  2014  /イエルマン


イタリア・フリウリのシャルドネ100%
イタリアだけどワイン名は英語で”夢は果てしなく”。
あとから調べたらこのエチケットに描かれている9色で塗り分けられたクリスタルにちなみ、当初は1987年から9年間だけ造られるというコンセプトのワインだったようです。
その後1996年には「Were Dreams, now it is just wine !現代の夢それはワインである」と名前が変更され、現在の名前は、「W....DREAMS........」の文字のみがはっきりと、その他の文字は薄い灰色で記され、飲む人それぞれの解釈の仕方があっていいとの想いからのようです。


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椀  山菜とパルマハム 豆乳チーズ 削りたての鰹出汁


箸を入れると下の豆乳チーズがふわぁっと広がります。


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続いての白は

シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2014


シャルドネだということと、新樽が効いてるなぁとは思ったものの、ご持参されたKさんがフランスワインのイメージが強かったのでついついフランスだと思い込んでしまいました^^;
ここまで見事にシャルドネまつり♪

長野県千曲川の砂礫質の右岸畑と粘土質の左岸畑のシャルドネをバランスよくブレンドしたシャトー・メルシャン最高峰の白ワイン。
日本のシャルドネのレベルもほんと高くなってますねぇ。


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造り  三重県尾鷲港より直送の本日の恵み
蒸物  白石湖の牡蠣と焼き干し野菜のカルタファタ エソ醤油

造りの鰤は目の前で軽く炙って。

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最後の白は

甲州 シトラス・セント 2015 /蒼龍ワイナリー


甲州だということはわかりましたが、ご持参されたMさんから
「(しゃー)さんは飲んだことがあるかも。」
と言われて、はて??

正解知ってから、「私、買って飲んでました~^^;」

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お魚・・・なんだっけ^^;?
道明寺揚げ 蕗の薹 天つゆの泡






続いて赤

最初の赤はあいにく単体の写真撮り忘れてしまいましたが
シャトー・カプベルン・ガスクトン 2004
 AOC.サンテステフ

あのハートマークのエチケットで有名なカロン・セギュールがたった300mほど離れたところでごく少量作る秘蔵ワインだそうです。
そもそもカロン・セギュールのハートのマークは オーナーのセギュール侯爵がカロンの他にも1級のシャトーを2つも所有していたにも関わらず、”私の心はここにある”という思いを込めて3級であるカロン・セギュールのエチケットに大きなハートを描いたそうですが、侯爵のマダムのハートは実はこちらのカプベルン・ガスクトンにあったようで、侯爵が亡くなったあとは”好きなワインの元で暮らしたい”とマダムはカプベルン・ガスクトンに住まいを移したくらいだそう。
カベルネ ソーヴィニヨン55% メルロ32% カベルネ フラン11% プティ ヴェルド2%

力強さを感じつつもなめらかでエレガントなクラシカルなスタイル。
12年以上の熟成を経てもまだ若さすら感じるポテンシャルは、さすがカロン・セギュールのそれに負けませんね。

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続いての赤は

ウィリアム・ダウニー ヤラ・ヴァレー ピノ・ノワール 2015


ウィリアム・ダウニーはオーストラリアでナチュラルスタイルのワインを造り、2006年には史上最年少(当時32歳)でオーストラリア最優秀ワインメーカーの栄誉に輝いたという寵児。
ピノノワールにこだわり、テロワールの個性を表現するスタイルはブルゴーニュでワイン造りを学んだからこそなのでしょうね。

香り高く芳醇で、スミレや赤い果実の香り、緻密なミネラル。
熟成した味わいも期待値の高いワインですね~


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錦爽名古屋コーチン 味醂粕漬け炭火焼

演出の仕方にもひと盛り上がり。

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留肴  若竹 ~姫筍とめかぶの酢の物
食事  三重県・桑名の地蛤にゅうめん

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食事に合わせる最後のワインは私持参

四恩醸造 クレマチス・橙 2013


本来クレマチスは発泡ワインなのですが 2013年のものは醸造の都合上ほぼ無発泡になっていると書かれていたので、スティルのロゼワインという区分で持参。

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甲州 100%

複雑味のある果実のコクとほのかな甘味もありつつ、スッキリと楽しめました。
普段の和食に寄り添えるような、やさしく自然な味わい。


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甘味
 桜香る芋羊羹 はっさくのソルベ


はっさくの苦味が絶妙で大人の美味しさ!


和食のお店での開催ということで この日お着物でお越しくださったMさん。
普段から上品で素敵で憧れてしまうマダムなのですが、その大人の女性のお洒落さに目からウロコ、感激しちゃいました。

そんなMさんがサプライズでお持ち下さったデザートワイン。
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ドンナフガータ カビール 2012


もともとこのお店のシェフは前の豊橋のお店の頃からドンナフガータ社のワインを多く使っていたのでちょっと盛り上がり。
ブドウはジビッボ(マスカット・オブ・アレキサンドリア)100%

偶然にもはっさくやグレープフルーツのような柑橘系の苦味を感じる味わいだったのでピッタリ過ぎるくらいでした!


この日のラインナップ。
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みなさん、貴重で素晴らしいワインご馳走さまでしたm(_ _)m
会を重ねるごとにみなさんのワインのこだわり度合いも増して、ますます密度が濃くなっているように感じます。

新しいこちらのお店の雰囲気やお料理もみなさんにも大変喜んでいただき、美味しいお料理とワイン、この楽しいメンバーで充実した時間をご一緒できたことが何よりでした。


お店の前で全員での記念写真まで満喫したあと、さらに池下のカルチェラタンに移動して〆シャン。


次回幹事へのバトンタッチも無事済ませ、また次の課題に向けてイメトレ&リサーチがちょっと楽しみでもあります。




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by que_sera_sera_sya | 2017-03-12 12:08 | 外ごはん | Comments(0)

ピッツェリア ISOLA @名古屋ミッドランド

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東京にいる友人の帰省に合わせて集合。
”神田川”と呼んでいるもう20年ほどのお付き合いになる友人たちで、年1くらいのペースで集まってます。


食事の後そのまま東京に戻るということなので、名古屋駅付近で早い時間から始められるお店で探し、ミッドランドスクエア内の『ピッツェリア ISOLA(イゾラ)』で17時スタート。


久しぶりなので機関銃が如くのお喋りでスタートダッシュ(笑)。


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アンティパストミストの後は 青海苔のゼッポリーニ、白魚のカルパッチョ、白葱のグリル、ホワイトアスパラのグリル(写真なし)、等々。

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しらすと菜の花のマリナーラがめっちゃめちゃ美味しくて一同大絶賛。
サービスの方にもピザ窯の人にも賛辞を送り、酔っ払いと思われたかもw

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勢いに乗って これも美味しいに違いないと頼んだ桜海老のピッツァは、意外とチーズのクリーミーさの中で桜海老の風味はマイルドになっていて 呑み舌の勝手なイメージとはちょっと違う印象でしたが、純粋に食事寄りで美味しいピッツァでした。




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そして 雲丹のパスタ(詳細は忘れましたが。)で再び一同歓喜の声。
濃厚な雲丹の余韻がしばらく続きました。

もうたぶん、お店の人にも面倒くさいなぁと思われていたでしょうね^^;


写真以外にも前菜やお肉もチーズも頂いたし、ワインもしっかりいただいて相当満腹。
楽しく美味しい再会になりました。
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by que_sera_sera_sya | 2017-03-08 11:05 | 外ごはん | Comments(0)

旅の打上げ ~御器所Blanc Rouge

2月末、正月明けに越前がにを食べに行ったメンバーで旅の打上げ(笑)。
(何でも飲みに集まる口実にしてしまうw)
お店はもちろん旅の発起人であるうぶさんのお店『御器所Blanc Rouge』。

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越前で買ってきた美味しい蟹味噌缶を使って 焼立て蟹味噌ピッツァ♪



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旅の間、最初にお金を集めて共同のお財布をつくるのですが、旅が終わった時点でいくらか残った分を利用して、旅の写真でミニアルバムをつくるのが昨年からの恒例。
(さらに残った分はこの日の飲食代にあてます。)

写真撮りから選定と構成、発注手配等 私が担当。
出来上がったアルバムをみんなに渡す、という名目の会でもあるのです^^

左は昨年、右が今年の分。
旅の象徴である表紙写真のチョイスは 配った際にみんなからの歓声が上がったのでひとまず成功ということで。



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この日は愛知県産パクチーが潤沢に仕入れてあったそうで、パクチーサラダから始まり〆はパクチーラーメン。
パクチー不可の人は誰もいなかったようで、美味しくモリモリ頂きました!


また来年の蟹ツアーを楽しみに・・・
するのは大前提として、その前のお楽しみ企画も決まってまた来月集まることに^^
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by que_sera_sera_sya | 2017-03-08 10:23 | 外ごはん | Comments(0)

変わり種ラクレットチーズの会 ~Affinage@新栄

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2月末、チーズの師匠Yukiさん主催のチーズ会。
今回はYukiさんのお店『Affinage』で午後3時からの開催でした。

テーマは『変わり種ラクレットチーズを楽しむ会』

最近いろんなお店で見かけることが増えてきた”ラクレット”はスイスのハードチーズの名称であり、またそのチーズを使った料理の名前でもあります。

今回はモラ湖の南斜面で栽培されるピノ・ノワール”ヴュリー”でチーズの表面を磨いて熟成させて造られる”ヴュリー・ルージュ”(写真)というチーズでラクレットを楽しませて頂きます。
2年前のYukiさんのチーズ会でも大変美味しくいただきました♪


チーズについてのお話を聞いたあと、まずはチーズそのままで味わいます。
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色が白いのは通常のラクレットチーズ、黄色みが強いのがヴュリー・ルージュ。
外皮もチーズ自体の色もかなり違います。
味わいも旨味とコクが強く、余韻も長く続きます。

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白ワインもスイスのもので。





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ヴァランタン シャスラ 2014 / ニコラ・デュダン

 AOCヌーシャテル



シャスラって軽い味わいのイメージなんですけど、意外としっかりと骨格のある感じ。


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続いてロゼワイン

ニゼーレ ラ・コート ヴァンゼル・グランクリュ 2014
  / シャトー・ル・ロゼー

ガメイ100%で白ワインのように圧搾して作ったロゼワイン。
フレッシュで柔らかく、ほんのりと甘味も感じられます。



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赤ワイン

ニヨン ルージュ ラ・コート 



ブドウ品種は ガマレ、ガメイ、ガラ・ノワール、ピノ・ノワール
ガマレはスイス特有の品種、ガラ・ノワールはガメイとピノ・ノワールの交配品種だそうです。

スイスの赤ワインの生産量は、ピノ・ノワール、ガメイ、メルロの順だそうですが、日本でスイスのピノ・ノワールに出会うことはほとんどないような気がしますねぇ。



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ワイン3種が出そろったところで、いよいよ本命料理の登場です♪



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壁に固定されたラクレットマシンでチーズの切り口を温め、溶けてきたところで焼いた鶏肉やお野菜の上にかけて熱々を頂きます。


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チーズが溶けてきて香ばしいチーズの香りがいっぱいに漂い、なんとも幸せな待ち時間。


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美味っしい~~~(*^_^*)♪

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デザートには りんごのコンポート 自家製マスカルポーネ添え


お店でも出されているこのYukiさん手作りのマスカルポーネがまた絶品なんです♪
ほどよい甘味と旨味とコクがあり、デザートとしてもおつまみとしても。


美味しいチーズとチーズ料理、そして貴重なスイスワインで楽しいひとときでした。

ごちそうさまでした。



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会はいったんお開きとなったあと、この後の用事まで少し時間もあったので引き続きYukiさんのお店でもう一杯ワインをいただくことに。

私のお気に入りのイタリアワイン、ニコレッロの1999年。
たまたま在庫がありラッキー♪

18年の熟成を経て 素敵な色調♡
キノコや枯葉、紅茶っぽい香りも。


チーズ&ワインバー【Affinage
名古屋市東区泉3-28-1 サンローラン泉2F
日曜 休み




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by que_sera_sera_sya | 2017-03-05 15:41 | 美味しいもの | Comments(0)

岡山ごはん② ~Table Harada

岡山出張2晩目におじゃましたのは岡山市城下(しろした)にある『Table Harada(ターブル・ハラダ)』さん。

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実は昼間、お店の前を通ってかなり気になったので 夕方あらためて食べログマップで調べておじゃましてみました。


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グラスのスパークリングは
 クレマン・ド・ボルドー









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ご夫婦お二人で営まれている可愛らしいビストロ。

気さくな奥様にお料理やワイン相談しながらいろいろお話もさせていただきました。


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前菜盛り合わせ(一人分) こんなにいろいろ盛り合わせてもらって¥690ってびっくり!!
説明聞きながらもう目がキラキラしちゃいます(*^_^*)

真ん中の生ハムはバスク産のもの。
他のメニューにもバスク産生ハムと書かれていたのでもしや?と思い、
ピエール・オテイザさんの生ハムですか?」
と聞いてみたら、今出している分はオテイザさんのものではないけれど入荷した時は出しているそうで、4年前に私も訪れる機会のあったオテイザさんの生ハム工場(バスク)にも訪れたことがあるとのこと!
思わずバスク話に花が咲いちゃいました♪

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グラスの白でお願いすると、3種類から選ばせてもらい
ルイ・ラトゥールのマコン・ヴィラージュ・シャムロワ 2014を。



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フランス産ブルーチーズ(フロムダンベール)と胡桃のサラダ


もうメニュー名見た瞬間に即決。

メニュー全体的にボリューム多めとのことだったので、ハーフポーションに調整していただいたのですがそれでもこのボリューム^m^
確かメニューではレギュラーポーションで¥900しなかったと思う。。。
サラダとはいえチーズやナッツもたっぷり入ってるので食べ応え十分!
いろんな野菜やリンゴも入ってて美味しい♪



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続いてグラスの赤、チョイスしたのはロワール

パタポン 2014 /ドメーヌ・ブリゾー


品種はピノ・ドニス。
昔一度飲んだことがありましたがかなり久しぶり。
このインパクトのある名前とエチケットは忘れません笑。
クリスチャン・ショサールが2002年に設立したドメーヌ、彼の亡き後は奥さんが引き継いでいるようです。

赤い果実のピュアな果実味と緻密なミネラル、チャーミングな味わいでした。



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サラダでお腹はほどよく満足できていいたものの、この感じならお肉料理までちゃんと堪能させてもらいたい!と ハーフポーション可能なメニューをと相談して


仔牛の赤ワイン煮込み (ハーフポーション)







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お料理に合わせて最後にもう少ししっかりめの赤を、と

シャトー・ジョアナンベコ コート・ド・カスティヨン 2010

セパージュはメルロ75%、カベルネ・フラン25%
果実味とタンニンのバランスのとれた味わいでした。

キャップシールのピンクも新たな世代の女性醸造家目線ならではで目を引きますね。


お料理もワインもシェフとマダムとの楽しいお喋りも 全て大満足なひと時でした。

このお店に反応できた自分の嗅覚を我ながら褒めてやりたいw
また岡山を訪れる機会があれば是非とも再訪したいと思っています、マジで。

たまたまこの数日後に岡山に住んでいたことがあるという方とお話をする機会があり、こんないいお店に出会ったんですと話したら 岡山市のこの城下というエリアは美味しいフレンチやイタリアンのお店が集まっていると評判なんだそうで。

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マダムに見送っていただきながら ガラガラとキャリーケースを引いて路面電車で岡山駅まで。


岡山で”ぼっけぇ”素敵なご縁と思い出ができました♪



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翌日もうひと仕事のあと、夕方岡山駅で”黄ニラばら寿司”とビールを買って帰路へ。



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初のプレミアムフライデーとやらいう日だったようなので?プレミアムままかりをお土産に買ってみましたわw






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by que_sera_sera_sya | 2017-03-05 12:41 | 外ごはん | Comments(0)