Que Sera Sera 2

qsssya.exblog.jp

フランス・バスクの美味しい旅 Vol.8 ~バイヨンヌのショコラティエ

引き続きバイヨンヌの街歩き。

前記事でも少し触れましたが アメリカ大国からスペインに渡ったカカオがバイヨンヌの港に持ち込まれたことが始まりでチョコレートが作られるようになり、ここからフランスに広まりチョコレート文化が花開いたという歴史があるそうで、バイヨンヌはフランスのチョコレート発祥地。
有名なショコラティエがいくつかあるとのことで、回ってみました。

まずは朝食代わりにホット・チョコレートを求めて

e0209900_7122294.jpg


e0209900_7125497.jpg

Cazenave(カズナーヴ)』
1854年創業の老舗だそうです。
白と水色を貴重としたクラシカルエレガンスな雰囲気。

e0209900_713343.jpg


e0209900_7143768.jpg
ショップの奥にあるサロン・ド・テ。


e0209900_7165585.jpg

マダムがせっせとできたばかりのショコラを器にまとめていたところでした。

e0209900_7195315.jpg

こちらがこのお店のスペシャリテ”Chocolat moussex(ショコラ・ムスー)”。€5.70
ふわっふわの泡が可愛い♡
飲み物自体はわりとさらっとした口当たりで濃厚ココアという感じなのですが、甘さは相当なものでした。
最初からおかわり分がついてきて、さらにはハイファットな生クリーム(ほぼバターに近い)もトッピング用に添えられていたので かなりしっかりしたボリュームです。
糖分とエネルギーも補給できて朝食代わりには十分だったかな。
おかわり分まで全部は飲みきれませんでしたが、チョコレートの香りは濃厚でした。

お店のメニューにガトー・バスクもあったのでオーダーしたら、まだ焼き上がっていないとのこと(オープン時間からあまり時間が経ってなかったらしい。昨日までお休みだったしね。)だったのであきらめてトースト(写真)に。
やや甘めのデニッシュ生地のトーストにバターを乗せたトースト、美味しかったです。
ショコラ・ムスーと一緒なので1枚でちょうどいいくらいでした。

ショコラを飲んでる途中でマダムから
「ガトー・バスク 今焼き上がったんだけどどうする?」
と見せにきてくれたのですが、思った以上に甘めだったショコラで満足してしまったため、せっかくではありましたが”ごめんなさい”しました。



こちらのお店はマルシェのすぐ近くにある『L Raux(リオネル・ロー)』
e0209900_7531653.jpg

こちらはパティスリーで、目にもまばゆい美しいケーキ(生菓子)がずらりと並んでいました。
もちろんショコラもいろいろ。

先のカズナーヴが伝統的なのに対すると、こちらはややモダンな感じ。

後から知りましたがこちらのお店はルレ・デセール(フランスのパティシエ・ショコラテイエ協会)会員なのだそう。
(厳しい基準をクリアしないとなれない会員らしく、一流と呼べる名誉ある証なんですって。)

e0209900_7552868.jpg

お腹に余力があれば是非2階のサロン・ド・テでケーキも食べてみたいところでしたが、先に飲んだショコラ・ムスーがしっかり効いていたのでこちらではお土産のチョコレートだけ買いました。
e0209900_9532942.jpg

エスペレット村のピメント(唐辛子)が入ったチョコレートタブレット。

それほど辛味は強くなく、食べ終わった後で少し辛さが残る程度でした。
(ホッ;)


e0209900_9555684.jpg




もう一軒回ったショコラティエ『L'Atelier du Cholat(アトリエ・ド・ショコラ)』では 店内のディスプレイでも目を引いていたブーケ・ド・ショコラを買ってきました。
e0209900_9573851.jpg

瓦状の不揃いなチョコレートが何種類か入っています。
もともと割れてる形だから持ち帰り中にさらに割れてもまぁいいか、と(笑)。
(日本に持ち帰る以前に旅行の途中でポリポリつまんで半分くらいになったけどね☆)

e0209900_101131.jpg











オレンジ色のマーブルが入ってるのはオレンジ風味でした。



バイヨンヌのショコラたちもしっかり満喫できました♪
[PR]
by que_sera_sera_sya | 2013-02-02 10:07 | おでかけ | Comments(0)