Que Sera Sera 2

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1周年祝い♪ ~すし人三篤

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何度かおじゃましている岡崎の『すし人 三篤』さんが先日めでたく1周年を迎えられました。

あの半ば襲撃的な初訪問からもう1年経つのねぇ(笑)
早い。

で1周年のお祝い会に参加させて頂きました♪




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「1周年、おめでとうございま~す♪」





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カリフォルニア・ナパのケンゾー・エステイト

アサツユの、マグナム!!




ボトルの背がめっちゃ高い^^;
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おつまみは参加者持ち寄り。
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某店シェフからは鈴寛のかまぼこいろいろ。
海山のオードブルシリーズから あなご・ごぼう、ナッツ&チェダー、いちじく&チーズ。
ワインに合うかまぼこ♪
下のは紅白でおめでたく特上蒲鉾、1本¥2,000也w
弾力に富んだ高級蒲鉾で”板わさ”を味わうオトナの贅沢♪

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私は先日の東京出張で購入してきたシニフィアン・シニフィエのバゲット・プラタヌ、パン・オー・ヴァン、季節商品のバラとハチミツのパン。
北海道アドナイ牧場の白カビチーズSAYURI、そしてキュルノンチュエの白かび熟成ソーセージとアルザス風パテ。


それと1周年のおめでたい感じで 紅白いちご。

赤いのはあまおう、白いのは淡雪、どちらも福岡産。
白いちご、激甘でした♪


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そして寿司職人Oくんの渾身の作品の似顔絵ちらしで大盛り上がり!




ウワサには聞いていたけど現物初めて見て仕事が細やかで感心~


他の参加者さんからは高級スイーツいろいろ♡
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オーパスワンまで登場し、贅沢すぎる幸せな時間♡



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このバチコ、ジューシーで衝撃的な美味しさ!!

こんなバチコが存在するとは・・・(@_@)



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美しいカラスミも登場。




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店主さんの赤だしで〆。

沁みるぅ~・・・






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素晴らしいワインと数珠のおつまみ。
楽しいお喋りは日付を越えても留まらず・・・


1周年おめでとうございます♪

来年もまた一緒にお祝いができるよう、これからもお世話になります!





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# by que_sera_sera_sya | 2017-03-20 16:47 | 外ごはん | Comments(0)

ワイン会3月 ~居酒屋ばんどう

定期的に『ばんどう』で開催している”ポテサラ”ワイン会、先週の3月開催。
今回から一人がテーマを決めて、別の一人がワインをセレクトするっていう形にしてみました。

今回店主がオーダーしたテーマは『フランススタイルで造る他国のワイン』。
ということで私がワインを選ぶヒトになったので、せっかくならブラインドでお楽しみいただこうw

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泡1、白2、赤1 という内訳で、私自身もどれも飲むのは初めてのものばかり。

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まずは泡から。


泡の立ちはやや穏やかな印象、香りも少し特徴的な個性がある感じ。
店主曰く”シードルっぽい香り”に あ、なるほど。
もちろん原料はブドウなんですけど、何由来の香りなんだろう。




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続いて白2種は同時に。
品種はどちらもシャルドネ。



左も洗練された造りでけっこうブルゴーニュ的なニュアンスのある美味しいシャルドネだと感じましたが、右はミネラルもリッチで樽の感じもバランスがよく、ブルゴーニュの畑名クラス級の密度を感じて”おぉ!”って感じ。
さらに30分ほど経ったら香りのロースト感が増してきたようでした。

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今回はテイスティングシートも使ってちょっとマジメモードw

以前参加したソムリエ協会のセミナー「テイスティングは脳でする」の内容を 店主さんがシートの形にまとめたものなんですが、記述式でなく丸付け式なのでけっこう使いやすい。


最後の赤はピノ・ノワール。
最初の香りに温暖なエリア的なやや熟した果実の香りやほのかなロースト感を感じましたが、その奥からはスミレやクランベリー、ハーブのような品のよい香り。足もしっかりめ。
味わいは香りほど濃い印象ではなくきれいめで酸やミネラルもあり、ブルゴーニュよりも少し甘さを感じるコクやボリューム感もやや強い印象。
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正解オープン
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①泡 : 日本(新潟) カーブドッチワイナリー スパークリングワイン ブラン・ド・ブラン NV   ¥3,800
        昨年ワイナリーを訪れた時に買ってきたもの。
        トラディショナルな瓶内二次発酵方式はもちろん、リザーブワインと単一年度のワインをブレンドして造られるそう。
        今出ているロットは、リザーブワイン(元酒は2002年のシャルドネ)が約4割、残りは2014年のシャルドネ。
        日本のスパークリングでこのスタイルを取っているところは少ないようなんですが、
        それがあのシードルぽい香りに影響してるのかなぁ。

②白1 : NZ クメウ・リヴァー エステート・シャルドネ 2014 ¥4,380
③白2 : NZ クメウ・リヴァー マテズ・ヴィンヤード シャルドネ 2015 ¥6,400
        同じ造り手の格違いの飲み比べ。フランスワインでいうところの村名と畑名にあたりますね。
        この違いは思った以上にハッキリしていました。
        ②はクメウ地区の6つの異なる畑から選別してブレンド、③は所有畑の中でも最も格上のシングルヴィンヤード。
        樹齢18年、”マテ”は創業者の息子の名前だそう。
        実はワインの内容を相談していたワインショップの方から紹介されたのとほぼ同じタイミングで届いた
        別のお店のワインのセール案内のトップに同じくこのクメウ・リヴァーが取り上げられていて、
        O師匠が昨年飲んだ白ワインの中で最も驚いたのがこのワイナリーの造るシャルドネだと書かれていたので
        このワイナリーのシャルドネ飲まなきゃ!せっかくなら飲み比べで!と。
        NZ北島のオークランドの近くにある1944年設立の実力派ワイナリー。
        今は亡きマテはNZ・ワイン・インスティチュートの委員長も務めたことのあるNZワイン業界で有名な人だったそう。

④赤 : 南アフリカ ブシャール・フィレーソン ガルガン・ピーク ピノ・ノワール 2013   ¥4,350 ※価格は全て税抜
        ブルゴーニュで著名なブシャール・エイネの当主と南ア屈指の醸造家ピーター・フィンレーソン氏と の
        ジョイントベンチャーとして1989年にその活動を開始したのがブシャール・フィレーソン。
        比較的肉付きのよい印象の南アにしては珍 しいほど、ブルゴーニュに似た上品な酸味を伴う洗練された味わいが特徴。
        ステレンボッシュとは異なり、ワイナリーの位置するハー マナス地区は大西洋からの冷たい風が吹き込むケープで最も冷涼
        な地域ゆえに”コート・ド・ボーヌ”スタイルのワインを産む大きな所以と言われるそうです。
        このガルガン・ピークの格上ワイン”テート・ド・キュヴェ"は以前に漫画『ソムリエール』でボンヌ・マールと
        間違えられるほどのワインとして取り上げられています。


純粋にワインの味わいでフランスと間違える印象だったのは②、③。
特に③はブルゴーニュの上質なワインと比べても遜色のないくらいハイレベルに”フランス的”でした。
④は密度や複雑みもきちんとあり、ワインのスタイルは十分フランス的な印象でしたが やはりトップに感じる熟した感じやロースト感や味わいのわずかな甘味のニュアンスやボリューム感(おそらく一般的な南アのワインに比べたらかなり控えめ)は これこそその土地であるからこそのテロワールであり個性ですね。


ふだんニューワールドのワイン買う時ってほとんどカジュアルクラスのものばかりで、この価格帯のニューワールドを味わう機会は少ないので、自分で選んで実際にそのレベルの高さも体感できて貴重な機会でした。
トータル的なインパクトという意味では 同価格帯のフランスワインに比べてしまうとやや分が悪いところは否めないかと思いますが・・・^^;


限定営業?『居酒屋ばんどう』のおつまみたち。
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昼間の出先で”試食”という名目でお腹いっぱいにされたそうでw
お腹の減ってない店主さんが作ってくれた身体にやさしそうなおつまみたち。

特に、烏賊と里芋の煮物が沁みるほど美味しかったです。

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碧南の水産会社さんの丸干しイワシも炙ってもらったり。
デザートは差し入れでいただきました。
ご馳走様でした♪


今までよりもグンとワインのお勉強モードが強くなって密度濃いめでしたが、飲み舌3人に対して4本はやはり多かったなw
後半はばっちり酔っ払いました~^^;




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# by que_sera_sera_sya | 2017-03-19 13:53 | ワイン | Comments(0)

ワイン 凛@新栄&わいんばぁ長濱@矢場町

ソムリエ協会の日本酒テイスティングセミナー(前述)のあと ご一緒になったお二人と軽くワイン飲んで帰ろうということになりましたがセミナーが終わったのが16時過ぎ。
早くから開いてるお店は・・・という話になると、O氏が行ってみたいと思っていたワインバーがあるとのことで今池へ。

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ワイン 凛


今池駅から歩いてもすぐ、ソムリエールの女性がお一人で切り盛りされている和テイストの素敵なワインバー。

お店に入ってすぐ明るい木目調のカウンターがありますが、その奥にも区切られたカウンターがあり半個室状態のカウンター。
この空間、ちょっと素敵です。
さらにその奥に小さな個室もあるようでした。


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まずは泡を♡

春色の素敵なロゼと、ボトル。
(グラスで頂きましたけど)
シャンドン・ロゼの限定バージョン。


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ソムリエールの方と少しお話したら、先ほどの日本酒セミナー スタッフとしてお手伝いされていたそうでしたが、お店の開店時間(16時)があるため早めに失礼してきましたとのこと。
それは早ワザ!
大変お世話になりました~m(_ _)m


おつまみにおばんざい4種盛り
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続いてグラスで

オーストリア グリューナーフェルトリーナー 2013
 / セップ・ムスター



同行のCさんがオーダーしたオーストリアのブラウフレンキッシュ、実は同じ造り手のワインだったのですが、こんなにエチケットのテイストが違うw
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THE TRADITIONAL と
   THE POP(笑)







こちらではひとまず2杯でとどめ、O氏の馴染みだという『わいんばぁ長濱』さんへ移動。

長濱さんは ワインをよく飲むようになった頃に何度かおじゃましていましたが、すいぶんご無沙汰の訪問です。


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まずはタイプの違う飲み頃ボルドーをグラスで。
このヴィンテージがグラスで頂けるとは!


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そのあとピノノワールをグラスで。


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突出しのほたるいかのあと、ブルーチーズ風味のグラタンはボルドーの赤にもしっかり合うテイスト。
長濱風やきそばは作っているときの香りからもう虜です!
砂肝はサービスで出してくださいました。

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長濱さんから
「これ、品種なんだと思う?」と 突然のブラインドクイズ!


色調は淡く酸味もほどよくある。
ピノ・ノワール的なニュアンスはあるけどなんか違う気がする。
似たタイプの品種というと、ガメイかネッビオーロかなぁ・・・

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プルミエ・シャピトル ボジョレー / ポール・サパン


ガメイ!
しかもあとから調べたら樹齢150年以上だそう。



こういうガメイに出会えたらボジョレーのイメージもずいぶん変わると思います。



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〆に 岡山で造っているというチョコレートビール”独歩(どっぽ)”



最後にお店の前で長濱さんと一緒にみんなで写真を撮って楽しく終了♪





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# by que_sera_sera_sya | 2017-03-18 17:57 | ワイン | Comments(0)